酒もタバコもメルカリもやらない

日記や音楽の話など

【雑記】ガチンコ禁煙道

今日で禁煙4ヶ月を達成した。

f:id:namenaname:20220930195814j:image

※これは4ヶ月達成おめでとうロースカツ定食(大盛)

 

どれだけの時間が経てば禁煙達成と言えるだろうか。つい先日知り合った知人は「3年やめてたけど最近復煙した」と言っていた。復煙……、甘美な響きだ。俺たちもう一度やり直せないか?

 

いや、そんなつもりは今のところない。悲しきかな、禁煙はかなり自分の生活を楽にしてくれている。朝起きても食事の後でも寝る前でも、タバコを吸いたくならないというのはかなり楽だ。ほかにも、例えば出張で泊まるホテルなんてのは最近はほぼ禁煙室で、喫煙所すらないところも多く、喫煙者の頃は吸うタイミングや場所を確保するのにかなり必死だった。今ではそんな余計な行動も必要なく、休息に専念できる。周りに気をつかうこともなくなった。

 

たまに耳にする「禁煙するとご飯が美味しくなる」というのは、自分の場合は実感していない。禁煙前から何を食べても大体美味しかったし、今でも大体のものが今まで通り美味しい。

ただ、食事が美味しいかどうかとは関係なく、食べる量(回数)が増えて太った。顕著に太った。喫煙していた頃はタバコが空腹をごまかしていたので間食をほとんどしていなかったが、ここ最近は隙あらばおやつをつまんでしまう。単におやつがタバコに代ったような感覚だ。

 

禁煙をして健康になった部分もあるのかもしれないが、今のところ何も実感はない。たかだか4ヶ月だし、今まで悪かった要素が無くなっただけで別に健康になるわけではないのかな。依存状態から脱して気が楽になり、食事の回数が増えて太った。言い切れるのはこのくらいだ。

 

ちなみに禁煙を始めたきっかけは、マッチングアプリのプロフィールに堂々と「吸わない」と書くため。嘘はつけなかった。

 

はぁ〜復煙してぇなぁ……。

 

ナ〆ナナメ(元喫煙者)

 

【楽器】持っているギターの話(後編)

持っているギターを紹介したい……。
ギタリストにしか伝わらないような用語や前提を排除して、誰にでも伝わるような内容で紹介したい……。

前回はただ「ギター」と呼んだそれがエレキギターである前提で話を進めてしまって反省した。エレキギターがどんなものかという説明は割愛し、想像にお任せする。

 

主に使っているギター2本の写真

f:id:namenaname:20220928221358j:image

 

 

【右】Crews  Vegas V2.(2022年製)

※【左】については

namenaname.hateblo.jp

にて。

 

【どんなギター?】

国産ブランド「Crews Maniac Sonud」のエレキギター「Vegas」。ジョンレノンが愛用したことで知られるギターの名器「CASINO」と仕様で近いところがあり、「カジノといえばラスベガス」ということで「ベガス」という名前の由来らしい。

 

先日紹介した「ストラト」をずっとメインで使うつもりでいたが、ストラトをリペアに出した時や、万が一のトラブルが起こった時にサブで使えるそれなりのギターがもう一本必要と思ったのが購入のきっかけ。

※サブと言いながら値段だけで言えばストラトを上回ってしまった。

 

買ってからまだ3ヶ月だが、もうずっと弾いてきたかのように手に馴染んでいてとても気に入っている。

 

【よく鳴るギター】

このギターの1番の魅力は「生鳴りの良さ」だと感じた。

一般的なエレキギターアコースティックギターと比べると、本体に空洞の部分がほとんどない。よって、アンプに繋がずにギター本体が鳴る音「生音(なまおと)」は、あまり音量が出ず、響きが聴き手に充分には届かない。

※空洞が多くて生音もよく鳴るエレキギターもあるが少数派なので割愛。

 

アンプに繋いで音を大きくする前提のエレキギターでも「生音」、厳密に言うと「生鳴り」が評価の基準として注目されることがある。

※「生鳴り」は、聴き手が聴いている生の音のことではなく、弾き手がダイレクトに感じている、楽器が音を発している状態や振動そのもののこと(だと思っている)。諸説あるというか、正解があるのだろうか。

 

Crewsのギターは「生鳴りが良い」という噂を聞いていた。しかし、私は正直なところ生音の重要さは全くと言って良いほど気にしたことがなく、どうせエフェクターやアンプを通せば生音なんてわかんなくなっちゃうだろうという考えでいて、新しいギターを選ぶ時には重視していなかった。

 

しかしこの「Vegas」を弾いたらその考えは覆された。コード(和音)をジャランと鳴らすと体に伝わってくる振動と空中に漂う音がまるでアコースティックギターのように豊かだ。ここで鳴っているのに向こうから聴こえるような……。ちょっと大げさだが、私がそれまでに知っていたエレキギターの生音と明らかに違っていた。響きが豊かなのでコードを弾くのがめちゃくちゃ気持ちいい。私はそれまでコードをかき鳴らすというよりはメロディを歌うプレイスタイルが好みだったのだが、このギターを持ってからコードの響きを楽しむ演奏に夢中になっている。

結局音はアンプから出すわけだが、アンプから出る音もよく響いて、天然のリバーブ(ホールの残響をシミュレートした効果)がかかっているかのように、少し遠くで鳴っているように感じる。

※本体の鳴りが要因であるかは定かではないが。

 

必ずしもよく鳴るギターが良いかというとそういうわけでもないが、ギターの個性(音色)に大きく関わる要素だとは言えると思う。実際、このギターが与えてくれるインスピレーションは、ストラトのそれとは全く違う。

 

【国産だから?弾きやすい】

音の気持ちよさもさることながら、弾きやすさも素晴らしい。国産だから日本人向けの仕様に作られていて手に馴染むというのが大きな要因だろうか。

そしてとても軽い。割と軽い方のストラトよりも軽い。このギターのせいで本来軽いストラトを重く感じてしまうようになった。このギターにあえて不満な点を挙げるとしたらこの罪深い軽さだ。

 

【個性を楽しむという発見】

新しく手に入れた楽器なので新鮮さを感じているし、ひいき目に見ている部分も自覚しているが、本当に不満のない素晴らしいギターで、ストラトと同じくジャンルを問わず使えると思う。

ただ、もう一本のストラトでしか出せない音やプレイがあるし、このギターにもまた然り。今となってはストラトの方が扱いやすさとしては劣っているのだが、ストラトを弾いている時は感情がよく乗るような気がするし、プレイに渋さが出る気がしてる。Vegasはまだまだ知らない魅力が見つかりそうだが、とにかくコードの響きの気持ちよさが特筆。

といったように、ギターそれぞれの個性に引っ張られて自分の演奏が変わっていくのを実感できてすごく楽しいという醍醐味を、このギターを持ったことで再認識できた。

 

音を聴いて欲しいなー。(何かアップしようかと企むも、文章だけで力尽きてしまった)

 

ギターは最高。

 

 

ナ〆ナナメ(ギタリスト)

【楽器】持っているギターの話(前編)

持っているギターを紹介したい……。
ギタリストにしか伝わらないような用語や前提を排除して、誰にでも伝わるような内容で紹介したい……。

 

↓主に使っているギター2本の写真↓

f:id:namenaname:20220918194430j:image

 

【左】Fender American Deluxe Stratocaster(2012年製)

アメリカ発、世界最大手ギターブランド「フェンダー」の人気モデル「ストラトキャスター」通称「ストラト」。

 

ストラトといえばこの人?】

このモデルを使っているギタリストは星の数ほどいるが、1番の有名人は誰になるだろうか。”エリック・クラプトン”なら名前くらいは知られてそう?と思ったが、ギターに興味がない若い人は名前すら知らないかもしれない。

<参考:エリック・クラプトンストラト

↑この曲「いとしのレイラ」、テレビ番組やCMとかで聴いたことありませんか? もうテレビが昔ほど観られない時代なので、自然と耳にする機会は少なくなっているかもしれません。「禁断の恋」要素を含んだ曲なので、ワイドショーで不倫報道などのBGMに使われることもあります。
真ん中で歌っているおじさんが"エリック・クラプトン"で、持っているギターが「ストラト」です。時々カットインしてくる別のおじさんが弾いているギターも「ストラト」。

 

もしやジョン・メイヤーの方が幅広い世代に通じる?? それでも若い人には厳しいか・・・!? 最新のストラトヒーローは誰なんだ・・・。

日本人で「ストラトをメインで使っている誰もが知ってる有名人」となると更に思いつかない。あ、去年紅白歌合戦平井大が弾いてたのを観た気が。YOASOBIのギターもストラトだった気が。

私がギターを弾き始めたばかりの頃、このモデル(風のもの)を使っていた有名人といえばL'Arc〜en〜CielのKenだった。

あなたにとっての「ストラトといえばこの人」、教えて欲しい。

 

【どんなギター?】

ストラトの特徴を一言で表すならば「万能」。
出る音の傾向は、重量に例えると「軽い」、明暗に例えると「明るい」。
本体の設定を変えて音色(おんしょく)を調整することもできる。
音を甘くしたり、辛くしたりできる。個人的には甘い音が好き。卵焼きも甘い派。
繊細で透き通った美しい音もゴリゴリなロックサウンドも出せる便利なギター。
あと、軽くて弾きやすい。←めちゃくちゃ大事。

 

【購入の動機】

2012年ころ、転職した就職先での初ボーナスで買ったギター。ストラトを買ったのもこれが初めて。その当時までに買ったギターの中では一番高価で、15万円くらいだった気がする。大手楽器屋さんでぶら下がっているギターの中でも高価格な方だが、どこでも手に入るランクのもの。イオンモールの楽器屋さんとかにも置いてある。私はパルコで買った。
プロの演奏家や、趣味が行き過ぎた人は選ばないランク。しかし、仕事で使っても支障のないクオリティの楽器ではあると思う。

 

買った動機は「ストラトみんな使ってるし使ってみようかな」「色が好き」「長く使える良いものが欲しい」「デラックスって名前がなんか良さそう」など。マーケティングの参考になりそうなデータだ。

買う前に試奏した時、緊張して全然弾けなくて音の良し悪しなんかわかってないくせに「イ、イイすね・・・。」って感想を述べたのを覚えている。なので音が購入の決め手ではなかった。弾きやすさは感じたかも。

 

このギターを持ってから人前で演奏する機会が増えたので、なんだか不思議な縁を感じている。

良いギターを持ったことで自信を持てたというのも少なからずあるかも。

「これさえあればいい」となり得るギター。

最後に買うギターはきっと「極上のストラト」にすると思う。

 

【右】Crews  Vegas V2.(2022年製)

 

・・・

 

ストラトの話が思いのほか長くなってしまったので、もう1本はまた別記事で紹介したい。

 

 

ナ〆ナナメ(ギタリスト)

【雑記】こんな仕事をしています

社会人になってからだいたい16年、ずっと音楽に関わる仕事をしている。

f:id:namenaname:20220912230354j:image

※でっかいスタジオと良いピアノと良いマイクの写真。

 

新卒で入った出版社ではレコード会社とタッグを組んで音楽教材を作ったりして、20代後半あたりでレコード会社に転職してディレクターを務めたりして、現在は独立してミュージシャンのマネジメントをしたり、たまにサポートでギターを弾いて報酬をいただいたり。色々やっている。

主にやってきたことは、一般的にいうところの企画職とか商品開発などと呼ばれる分野になるんだろうか。銀行に口座を作る時とか転職サイトに自分の職歴を書く時に、いつもぴったり当てはまる職種(音楽関係)を選べなくて困る。

 

今日はレコーディングの仕事だった。自分の仕事は制作進行管理的な内容。クライアントの発注(今回はラジオ番組のテーマ曲)を受けて、予算内でミュージシャンやスタジオの手配をして、レコーディング〜MIXを進行させて、仕上がった音源を期日までに納品する。

今回お願いしたミュージシャン・スタジオ・エンジニアは、みんな長い付き合いの素晴らしいメンバー。順調に録り終わって、次はMIX。今回も胸を張って最高の音楽を納品できそう。

 

自分が16年の仕事で得られた1番の財産は、「こういう音楽が必要」と言われた時に、一緒に良い音楽を作り上げることができる人たちと知り合えたことだと思ってる。

 

ご縁を大事にして、これからも世に良い音楽を送り出せる仕事を続けていきたい。

 

ナ〆ナナメ(改名したい)

【雑記】ビンテージ

人生折り返しくらいの年齢になって、「残された時間で成し遂げられること」が日々失われていくのを感じ始めている。

 

例えば、今新品のギターを買って、自分が死ぬ頃まで持ち続けたそのギターにビンテージ的な価値が生まれるだろうか。
ビンテージ的な価値というのは単に経過している時間だけで決められるものではないとしても、30〜40年程度じゃ日が浅くてビンテージと呼ばれるための資格すら得られない気がする。
つまり、自分がこれから買う新品のギターが、自分が生きているうちにビンテージギターの付加価値を手に入れる可能性は既にほぼ消滅していると言える。野球のリーグ戦中盤〜後半あたりで耳にする「自力優勝の可能性が消えた」というフレーズがよぎった。

 

残された時間と言えば、ここ数年、父が「これが最後」と言って犬を飼ったり車を買い替えたりしていたのを思い出した。どちらも10〜20年付き合うものと考えるとリアルであまり笑えない冗談だ。
そんなことを思い出すと、心の中の正論マンが「死ぬまでにギターをビンテージ化できるかどうかなんて考えてないで、さっさと結婚して孫の顔見せて親孝行しろ!」と、正義の鉄拳で殴りかかってくる。痛い……。正しさで殴ることは正しいと言えるのか!?

…っ!、待てよ……。これから急いで結婚して子を授かって、子にギターを引き継げば、死後私のDNAがビンテージ化したギターを拝めるかもしれない!?両親も諦めていた孫の顔を拝めて全員HAPPY!?(殴られて混乱している)

 

ビンテージ婚……か。

 

残された時間は少ない。

 

ナ〆ナナメ(30代後半 独身)

【雑記】ブログを始めたい人 4

私はブログを始められるだろうか……。

 

「3年続けば次は5年、その次は10年……」といったような"新卒の勤続年数あるある"を昔聞いたことがある気がする。

私が社会人デビューした頃(2007年くらい?)は、「最近の若者は(根性がなく我慢が足りないので)大体3年で辞める」という老人からの嫌味をよく聞いた。私はなんとなくそれに当てはまるのが悔しくて、満4年勤めてから転職した。(呼ばれて転職したのでたまたまではあるが)3年を避けたのが老人の思惑通りな感じもして今更気分が悪い。老人は嫌いだ。

最近の新卒生は同じ会社に長く勤めているんだろうか。3年も勤めたら長いくらいじゃない?と思ってみたり。そんなことないか。

 

さて、この"始めたい人シリーズ"は今回で4回目となった。3では終わらず、5への切符を手にしている。5で締めたいので、そろそろまとめに入らねば。

 

以下、書きたいことや思いつく分野をありったけ挙げてみた。あれこれありすぎるから絞った方がいいかなと思っているけど、結果的に絞られていく方針でいい気がする。結局全部雑記になるんじゃないかって気もしている。

 

【雑記】メインコンテンツ。その他のカテゴリに当てはまらなければ全部雑記。便利な雑記。雑記で逃げ切れ。友達(ライバル)に差をつけろ。

 

【趣味】全般。ハマっていること、気になっていること、買ったものとか欲しいものとか。書きやすそうだ。

 

【行った】行った場所の話。行った報告と写真さえあればなんとか乗り切れるんじゃないかと思っている。お約束の写真を撮るネタを考えようかな。

 

【時事】世の中に対してもっと関心と意見を持つべきだなーと思ってはいるが……。発信するには勇気が要るね。やらなそう。雑記に含むかな。

 

【ギター】ギターが好きな管理人。ここでギターの話をして自分の理解を深めたり、人に魅力を伝える訓練をしたい。弾いてみたりアップしたりもしたい。1番関心を持たれなそうな分野な気がしている。

 

宅録】…あるのか?ここにアップすることをモチベーションに、音源をつくっていこうかなと思ったり。宣言して自分を追い込んでいる。【楽器】にして、ギターもここにまとめようかな。

 

【お悩み相談】管理人が読者に悩みを相談するパターン。読者とのコミュニケーションが発生しなければただの吐露である。

 

【夢】将来の夢ではなくて、寝てる時に見るやつの報告。面白い自信があるのか? 将来の夢はもう「急死」くらいしか思いつかない。

 

【恋バナ】マッチングアプリの使用感をレビュー。

 

こんなことを書いていけたらいいなと思っている。

こうやってあれこれ妄想してる時期が1番楽しいあるある。

 

私はブログを始められるだろうか……。

 

ナ〆ナナメ(改名したい)

【雑記】ブログを始めたい人 3

私はブログを始められるだろうか……。

f:id:namenaname:20220905223118j:image

※今日の夕食は吉野家の牛丼でした。写真があるとブログらしいかなと思って……。

 

今回の記事は大きなターニングポイントであると考えている。この「始めたい人」をいつまでも続けるか、もしくはこの記事あたりを引き際として次回からついに「始める」か、今まさに決断を迫られている。

 

どの道を選んでも険しい道のりには変わりない。しかし、このブログの大きな目標である「継続」に目を向けると、どちらが現実的かは明白のように思えてくる。

 

「始めたい人」シリーズをいつまでも続けることを想像すると、それを続けたことが報われたと実感できるのは恐らく数年後かと思われる。いつまでも「始めたい人」でいることは、その期間が長いほど魅力が増してくるはずだ。「こち亀」や「ONE PIECE」の話数くらい続けていれば、ネタに困った何らかのメディアが面白がって「いつまでもブログを始められない人」として採り上げてくれるくらいの価値にはなるかもしれない。

※例えばテレビなら「投稿数はなんと、こち亀超え!(スタジオのエーッ⁉︎SE)」と紹介されるイメージ。

しかし、その道のりはかなり険しく現実的ではない。なぜなら既に自分が飽きていて、早く別なことを書きたいからだ。報われるまでの長い時間誰のためにもならず評価も対価も得ずに自分も楽しくないことを続けるのはかなりキツい。(なんか仕事してて似たようなこと思った時もあったな)

こち亀」や「ONE PIECE」の凄さをただただ痛感するばかりである。大きなことを成し遂げる人と惨めな自分の決定的な違いを見せつけられたような気がして無念極まりない。

 

無念すぎてこの投稿でブログ本体ごと閉める最終回にしてしまおうかと血迷うところだったが、ここで、大目標が「継続」であることを思い出すことでもう一度立ち上がれた。人並外れた努力で成功を勝ち取ろうなどと欲張らずにブログをただ続けるだけなら同じテーマを貫き続ける必要はないのだ。今回が両さんで次回がルフィでいいのだ。

 

ちょっとした葛藤をくどくどしく書いただけで結構なボリュームになってしまった。ブログを始める前にやるべきことはまだまだあったはずだ。【○○】の話とか。

逆に、ちょっとした葛藤をこのくらい膨らませられるなら、「始めたい人」シリーズも意外とまだまだ続けられるのかもしれない。

というわけで結局「始めたい人」シリーズはもう少し続く。

気負わずいこうぜ。

 

次回もお楽しみに!

 

ナ〆ナナメ(改名したい)